暮らしの感性を、
かたちにする。
朝の光の入り方、家族の距離感、好きな音楽を聴く場所。 感性は、数字では測れません。だから私たちは、 建築家との対話を通じて、お客さまの暮らしを丁寧に言葉にし、 それをひとつひとつ建築へ翻訳していきます。
中川工務店
建築家と、暮らしから考える家づくり。
「何にお金をかけ、何を抑えるか」が、暮らしの質を決めます。
——まずは、私たちの考え方を1冊から、どうぞ。
住宅は、仕様書の組み合わせではつくれません。 朝の光の入り方、家族の距離感、休日の過ごし方、窓の外に見える景色。 その一つひとつが違うから、家のかたちも違っていい。私たちはそう考えています。
株式会社中川工務店は、神奈川県小田原市に本社を置く工務店です。 1970年(昭和45年)の創業以来、建築家と一緒に完全注文住宅を手がけてきました。
高気密・高断熱・長期優良住宅にも標準対応。 規格やカタログから選んでいただくのではなく、 ご家族との対話の中から、その家族だけの暮らしを建築へと翻訳していきます。
坪単価という一つの物差しではなく、「何にお金をかけ、何を抑えるか」という配分の思想を。 建物だけではなく、土地や、建てた後の光熱費や、50年先の暮らしまで含めて。 家づくりは、もっと自由で、もっと丁寧であっていい。
近年は、東京都内・横浜方面から西湘エリアへ 移住を検討されるご家族からのご相談も増えています。 通勤・通学のご事情や、子育て環境、自然との距離。 ライフスタイルが変わるタイミングだからこそ、土地探しから建築家との設計まで、 じっくり伴走させていただきます。
中川工務店の家づくりには、派手な特徴はありません。
ただ、ぶれずに守り続けている、三つの軸があります。
朝の光の入り方、家族の距離感、好きな音楽を聴く場所。 感性は、数字では測れません。だから私たちは、 建築家との対話を通じて、お客さまの暮らしを丁寧に言葉にし、 それをひとつひとつ建築へ翻訳していきます。
家づくりは、土地選びからすでに始まっています。 私たちは土地探しの段階から設計目線で関わり、 日当たり、風の通り道、将来の街の姿まで踏まえて判断します。 だから私たちは、土地と建物を分けて考えません。 西湘という地域の、海と山のあいだに暮らすということ。
長期優良住宅、全棟気密測定、断熱・気密性能へのこだわり。 すべては、建てた後の光熱費と心地よさのためにあります。 今日の見積り金額だけでなく、50年間の暮らしのコストと質を、 設計の段階から見通していきます。
営業担当が図面を引くのではなく、建築家が一軒ごとにお客さまと向き合います。
それが、中川工務店の家づくりです。
住宅は、人生において、大きな節目となる存在であると同時に、 日々を包み込む“暮らしの器”でもあります。
だからこそ私たちは、カタログから選ぶ家ではなく、 対話を重ねながら、あなたらしい暮らしをかたちにしていくことを大切にしています。
その想いをかたちにするために、建築家の提案力と、 工務店として培ってきた技術や現場力を重ねながら、 一棟一棟、その土地や暮らしに合わせた住まいを丁寧に設計しています。
設計の自由度や空間の心地よさは、そうした積み重ねの中から生まれていきます。
いきなり間取りの話はしません。まずは、どんな暮らしがしたいか、 どんな時間を大切にしたいか。家族それぞれの感性を言葉にしていく時間から始めます。
また、家づくりが初めての方には、基礎から学んでいただけるよう オンラインの家づくり勉強会もご用意しています。 お気軽にご参加ください。
土地未取得の方には、設計目線での土地探しから同行します。 総予算の中で、何にお金をかけ、何を抑えるかという配分の方針を、最初に一緒に立てます。
いよいよ建築家との家づくりがスタートします。 あなたやご家族のこだわり、暮らし方、好きな空間のイメージなどを丁寧にお聞きし、 理想の住まいを形にするための方向性を共有します。
建築家はその内容をもとにプランを練り上げ、模型やパースを使ってご提案。 「こうしたい」「ここを変えたい」といったご要望にも柔軟に対応しながら、 納得のいくまでプランを磨き上げていきます。
最終的には、中川工務店・建築家・お客様の三者でプランを確認し、 ここから本格的な設計・工事準備へと進んでいきます。
プランが確定したら、詳細な図面づくりに進みます。 間取りや仕様、設備、外観のデザインなどをひとつひとつ確認しながら、 理想の住まいを具体的なかたちにしていきます。
図面が完成したら、所定の検査機関へ建築確認申請を提出。 申請が承認され次第、設計・施工請負契約を正式に締結します。
ここからいよいよ、着工準備と新しい住まいづくりの本格スタートです。
地域に根ざした信頼できる職人たちと、建築家・工務店が一体となって現場を進めます。 全棟で気密測定を実施し、設計性能が現場で確実に再現されているかを確認します。
完成した住まいを、丁寧にご説明しながらお渡しします。 設備の使い方、メンテナンスの要点、住みこなしのコツまで。ここから、本当の家づくりが始まります。
家は、建てた瞬間が完成ではありません。 定期点検やメンテナンスを通じて、住まい手の暮らしに寄り添い続けます。 地元西湘の工務店だからこそできる、距離の近いおつきあいを大切にしています。
土地だけを先に決めて、あとから家を考える。 それは、家づくりにおいてときに大きな遠回りになります。 日当たり、風の通り道、隣家との距離、将来の街並みの変化。 土地の条件は、そのまま家の可能性を決めていくからです。
だから私たちは、土地と建物を分けて考えません。 中川工務店は、土地探しの段階から設計目線でご一緒します。 この土地にこの家を建てたら、朝の光はどう入るか。 そこまで見通したうえで、土地の判断ができるようになります。
同じ予算でも、何にお金をかけ、何を抑えるかで、暮らしの質は大きく変わります。
坪単価という物差しは、家の価値を測るには粗すぎる——私たちはそう考えています。
平日の朝、家族全員が同じ場所に集まる時間。共働きで子育て中のご家族には、回遊できる動線と、 家事と子育てを楽にする収納計画に予算を厚く配分しました。 一方で、来客用の客間や装飾的な意匠は思い切って削ぎ落とし、家族が日常を過ごす場所に集中させました。 その結果、家事の手数が減り、家族の会話が自然と増える住まいになりました。
家にいる時間を大切にしたい共働きのご夫婦には、木や左官の質感、光の入り方に予算を配分しました。 面積は欲張らず、一つひとつの空間の密度を上げる設計に。 広さではなく、過ごす時間の質で満たされる住まいになりました。
光熱費という見えにくいコストと、日々の心地よさ。
その両方を、設計の段階から静かに下げていく。それが私たちの性能への考え方です。
耐震、省エネ、劣化対策など、国が定める高い基準を満たした住まいを標準としています。 建てる時だけでなく、住み続ける年月までを見通した設計です。
気密性能は、設計ではなく現場でしか決まりません。 だから私たちは、全棟で気密測定を実施し、設計した性能が実際に建物に宿っているかを確認します。
外皮性能を高めることで、夏は涼しく、冬は暖かく。 冷暖房に頼りすぎない家は、光熱費を抑えるだけでなく、体への負担も小さくしていきます。
周囲の自然環境に溶け込みながらも、存在感を放つデザインが特徴です。外観は白い塗り壁と黒いガルバリウム鋼板を組み合わせ、シンプルで凛とした佇まいを実現。
「山より海派!」と断言するご夫妻共通のこだわりは、シンプルで生活感を見せないこと。眺望を主役にした、凛とした暮らしの器。
住まいと仕事場をひとつの建物にまとめながら、それぞれの時間が心地よく共存できるよう設計。1階にはお客様を迎える店舗、2階には光と風を取り込んだリビングを配置。
閑静な住宅街に佇む、「外からは閉じ、内に開く」を設計コンセプトにした住まい。家族のプライバシーと、光と開放感を内包した居住性を両立させました。
敷地を最大限に活用し、家族の心地よさを第一に設計。リビングから続くプライベートテラスは、外部の視線を遮りながらも、空と光、風を感じる開放的な空間。家族だけの特別な時間を守りつつ、自然とのつながりを大切にしたデザインです。
「開いた庭」と「閉じた庭」を取り込み、見せたい風景は切り取り、守りたい方向は閉じる。植物を愛でるご主人の趣味の時間、愛犬とのんびり過ごす日常——「らしさ」を楽しむ余白が息づく家です。
子どもが、リビングのその場所で絵を描く時間が自然と増えました。 光の入り方まで設計してもらえるって、こういうことだったんだと思います。— 小田原市 I様 (ご家族3人)
最初に「何にお金をかけるか」を一緒に話してくれたのが、とても印象に残っています。 私たちの暮らしに合った優先順位が、家になりました。— 大磯町 K様 (ご夫婦)
※ 敬称略
※ 案件ごとに、お客様のご希望と土地の特性に合わせて建築家をご紹介します。
会社の沿革や全体の事業概要、これまでの施工事例の詳細は、
中川工務店 公式サイト(nakagawakoumuten.jp) でご覧いただけます。
今すぐ契約することも、今すぐ建てることも、求めていません。
まずは、私たちの考え方と、あなたの暮らしについて、
ゆっくり話す時間をつくりましょう。